2025/12/25 12:00
業務用の海苔は、「業務用に慣れた専門店」から直接仕入れるのが、最も失敗が少ない方法です。 理由は、品質のブレが少なく、ロットや納期の相談ができ、長期的な安定供給を前提に取引できるからです。価格だけで選ぶと、「色が安定しない」「香りが弱い」「繁忙期に足りない」といった問題が起きやすくなります。 海苔は工業製品ではなく、水産物に近い原料です。水産庁の資料でも、養殖環境や水温、収穫時期によって品質差が生じやすいことが示されています。 そのため業務用では、「安さ」よりも「毎回同じ品質で届くか」が重要になります。 一括仕入れはしやすいものの、海苔の品質指定や相談が難しい場合があります。 価格は安い反面、品質のばらつきや欠品リスクが高く、業務用途には不向きです。 用途に応じた提案や安定供給が可能で、継続使用する飲食店に適しています。 ・用途(巻き寿司、おにぎり、仕上げ用など) ・品質の安定性 ・ロット、納期、欠品時の対応 中小企業庁の調査でも、飲食業では価格だけでなく安定供給が重視される傾向があります。 出典:中小企業庁「2020年版 中小企業白書(HTML版)」 業務用海苔に明確な定価はありません。産地や等級、時期、数量によって価格が変動するため、用途や数量を確認したうえで見積もるのが一般的です。 農林水産省も、水産物は条件により価格が変動する取引形態が前提であるとしています。 いきなり大量発注する必要はありません。用途、使用量、納期の目安を伝えるだけで、店舗に合った提案を受けることができます。 繁忙期前に相談することで、条件面でも有利になりやすくなります。 田中屋海苔店では、飲食店・法人向けの業務用海苔、卸・大口注文に対応しています。用途が未確定でも相談可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。
◆なぜ業務用海苔は仕入れ先選びが重要なのか
◆業務用海苔の主な仕入れ先
①業務用食材卸・大手問屋
②ネット通販・格安業者
③海苔専門店(法人・業務用対応)
◆海苔を仕入れる飲食店が確認すべきポイント
◆業務用海苔の価格相場について
◆まずは相談から始めるのが正解
◆法人・飲食店様向け業務用海苔のご相談
